お天気にも恵まれ、絶好のなわとび大会日和となった、3月10日。
感染症対策のため、クラスごとの実施とはなりましたが、これまでの練習の成果を発揮し、一生懸命頑張ることができました。
まず始めは、年中いちご組の出番!
走り跳びや一分間跳び、連続跳びに挑戦しました。
これまで練習した成果を発揮し、満足気な表情の子どもがいれば、悔しさから涙を浮かべる子どもも…結果はどうあれ、子どもたちの頑張りがたくさん感じられました。
続いて、年少さくらんぼ組と、満3歳すみれ組の出番!
縄で円を作り、その中を出入りして楽しみました。
その後は、さくらんぼ組さんは、足バランスや回してぴょんに挑戦しました。
すみれ組さんは、縄をへびさんにして、散歩を楽しみました。
小さいながらも、積極的に参加する姿に、心がほっこりしました。
最後は、年長組さんの出番!
走り跳びや一分間跳び、連続跳びに挑戦しました。
さすが、年長さん!みんな、ぴょんぴょん上手に跳ぶ姿が見られました。
連続跳びでは、約14分続けて跳んだ、大記録も生まれました!
10回跳びリレーでは、頑張って跳ぶことはもちろん、友達の応援にも力が入る姿に、年長さんの団結力を感じました。
それぞれの頑張りが伝わる、充実した一日になりました。
これからも、目標をもって、縄跳びに挑戦してほしいと思います。